【保存版】徹底比較!人気&おすすめの格安SIM一覧

実は格安SIMには、はっきりとした定義があるわけではありません。
ただし一般的には、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアよりも、毎月のスマホ料金を安く抑えられる通信サービスを「格安SIM」と呼ぶことが多いです。
この記事では、スマホ料金を安くしたい人向けに、主要な格安SIM・オンライン専用プラン・サブブランドをまとめて比較します。
Contents
当記事はPRを含みます
格安SIMを比較するうえで、まず大きく次の3つに分けて考えるとわかりやすいです。
① MVNOが提供している格安SIM
MVNOとは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの回線を借りて通信サービスを提供している会社のことです。
代表的なサービスには、IIJmio、LIBMO、NUROモバイルなどがあります。
料金が安い一方で、時間帯によって通信速度が落ちやすい場合もあります。とにかく月額料金を抑えたい人に向いています。
② MNOのサブブランド・オンライン専用プラン
MNOは、ドコモ・au・ソフトバンクなど、自社で通信設備を持つ大手キャリアが提供している低価格プランです。
代表的なものに、ahamo、UQモバイル、povo2.0、LINEMO、ワイモバイルがあります。
MVNOよりも通信速度が安定しやすく、料金と使いやすさのバランスが良いのが特徴です。
③ 楽天モバイル
楽天モバイルも自社回線を持つMNOです。
大手3キャリアと比べて料金が安く、データ無制限プランも安いため、このサイトでは格安SIMの比較対象に含めています。
主な格安SIMの比較一覧

格安SIMを選ぶ場合、まずは以下の主要サービスから選ぶのがおすすめです。
料金の安さ、通信速度、データ容量、通話オプション、キャンペーンなどを比較しながら、自分に合うものを選びましょう。
※ 繰越:余ったデータ容量を翌月に繰り越せる機能です。
| サービス | 主な料金 | 速度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 3GBまで1,078円 20GBまで2,178円 無制限3,278円 |
◎〜◯ | 段階制・Rakuten Link通話が強い |
| ahamo | 30GB 2,970円 110GB 4,950円 |
◎ | 5分通話無料・海外利用に強い |
| UQモバイル | 30GB 4,048円 35GB 3,828円 |
◎ | au回線で安定・割引適用で安くなる |
| LINEMO | 3GB 990円 10GB 2,090円 30GB 2,970円 |
◎ | LINEギガフリー・3GBが安い |
| ワイモバイル | 5GB 3,278円 30GB 4,378円 35GB 5,478円 |
◎ | 家族割・光セット割で安くなる |
| povo2.0 | 基本料0円 必要な分だけトッピング |
◎ | サブ回線・短期利用に便利 |
| IIJmio | 2GB 850円 5GB 950円 10GB 1,400円 |
◯〜△ | 料金が安いMVNOの定番 |
| LIBMO | 3GB 980円 8GB 1,518円 20GB 1,991円 |
◯〜△ | ドコモ回線・中容量が安い |
| J:COMモバイル | 1GB 1,408円 5GB 1,958円 10GB 2,508円 |
◯ | J:COM利用者はデータ増量あり |
| NUROモバイル | 3GB 792円 5GB 990円 10GB 1,485円 |
◯〜△ | 小容量〜中容量が安い |
※速度は利用場所、時間帯、端末、混雑状況により変動します。上記は比較上の目安です。
楽天モバイル:楽天回線
| データ量 | 月額料金 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | ✕ | ◎〜◯ |
| 3GB超〜20GBまで | 2,178円 | ✕ | ◎〜◯ |
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 | ✕ | ◎〜◯ |
楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制プランです。
月3GBまでなら1,078円、20GBを超えても3,278円で使えるため、毎月のデータ使用量が多い人にも向いています。
Rakuten Linkアプリを使えば、対象の国内通話を無料で利用できるのも大きなメリットです。
一方で、地下・建物の奥・地方の一部などでは、場所によって電波が弱く感じる可能性があります。料金の安さとデータ無制限を重視する人におすすめです。
ahamo:ドコモ回線
| プラン | データ量 | 月額料金 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| ahamo | 30GB | 2,970円 | ✕ | ◎ |
| ahamo大盛り | 110GB | 4,950円 | ✕ | ◎ |
ahamoは、ドコモのオンライン専用プランです。
現在は基本プランが30GBで月額2,970円。さらに大盛りオプションを追加すると、合計110GBを月額4,950円で利用できます。
5分以内の国内通話無料が標準で付いているため、短い通話が多い人にも使いやすいです。
また、海外でも追加料金なしでデータ通信を利用できるため、海外旅行や出張が多い人にも向いています。
UQモバイル:au回線
| プラン | データ量 | 月額料金 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| トクトクプラン2 | 〜5GB/〜30GB | 4,048円 割引後:2,178円〜3,278円 |
◯ | ◎ |
| コミコミプランバリュー | 35GB | 3,828円 | ◯ | ◎ |
UQモバイルは、auのサブブランドです。
通信速度が安定しやすく、格安SIMの中でも使い勝手が良いサービスです。
トクトクプラン2は、月間データ利用量が5GB以下の場合に料金が下がる仕組みです。自宅セット割やau PAYカードお支払い割を適用できる人は、かなり安く使えます。
コミコミプランバリューは、35GBに10分以内の国内通話無料がセットになったプランです。通話もデータもある程度使う人に向いています。
LINEMO:ソフトバンク回線
| プラン | データ量 | 月額料金 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| LINEMOベストプラン | 3GBまで 10GBまで |
990円 2,090円 |
✕ | ◎ |
| LINEMOベストプランV | 30GB | 2,970円 | ✕ | ◎ |
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用ブランドです。
3GBまで月額990円、10GBまで月額2,090円で使える「LINEMOベストプラン」は、スマホ料金を安く抑えたい人に向いています。
30GB使える「LINEMOベストプランV」は月額2,970円で、5分以内の国内通話定額も付いています。
LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話などがデータ消費なしで使える「LINEギガフリー」が大きな特徴です。
LINEをよく使う人、3GB〜10GB程度で安く使いたい人には特におすすめです。
ワイモバイル:ソフトバンク回線
| プラン | データ量 | 月額料金 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| シンプル3 S | 5GB | 3,278円 | ◯ | ◎ |
| シンプル3 M | 30GB | 4,378円 | ◯ | ◎ |
| シンプル3 L | 35GB | 5,478円 | ◯ | ◎ |
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。
通常料金だけを見るとLINEMOより高めですが、家族割引サービスやおうち割 光セットを適用できる場合は大きく安くなります。
家族でまとめて契約する人、ソフトバンク光・SoftBank Airを使っている人、店舗サポートも欲しい人に向いています。
シンプル3 Lは10分以内の国内通話無料が含まれています。
povo2.0:au回線
| 内容 | 料金 | 速度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 0円 | ◎ | 必要な時だけトッピングを購入 |
| データトッピング | 都度購入 | ◎ | 短期・中容量・大容量など選択可能 |
| データ使い放題 | 時間制トッピング | ◎ | 旅行・外出時に便利 |
povo2.0は、基本料金0円で使えるauのオンライン専用プランです。
通常の月額プランではなく、必要な時にデータ容量や通話オプションを「トッピング」として購入する仕組みです。
毎月のデータ使用量がバラバラな人、サブ回線として持ちたい人、必要な時だけ大容量を使いたい人に向いています。
ただし、長期間トッピングを購入しない場合は利用停止・契約解除の対象になる可能性があるため、完全放置には注意が必要です。
IIJmio:ドコモ回線/au回線
| データ量 | 音声SIM月額 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|
| 2GB | 850円 | ◯ | ◯〜△ |
| 5GB | 950円 | ◯ | ◯〜△ |
| 10GB | 1,400円 | ◯ | ◯〜△ |
| 15GB | 1,600円 | ◯ | ◯〜△ |
| 25GB | 2,000円 | ◯ | ◯〜△ |
IIJmioは、昔から人気のあるMVNOです。
月額料金がかなり安く、2GB・5GB・10GBなど小容量〜中容量を安く使いたい人に向いています。
ドコモ回線とau回線を選べるため、今使っている端末に合わせて選びやすいのもメリットです。
同一mioID内でデータシェアやデータプレゼントもできるため、家族や複数回線で使う人にも便利です。
ただし、MVNOのため昼休みなど混雑する時間帯は速度が落ちる可能性があります。
LIBMO:ドコモ回線
| プラン | データ量 | 音声SIM月額 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| なっとくプラン | 3GB | 980円 | ◯ | ◯〜△ |
| なっとくプラン | 8GB | 1,518円 | ◯ | ◯〜△ |
| なっとくプラン | 20GB | 1,991円 | ◯ | ◯〜△ |
| なっとくプラン | 30GB | 2,728円 | ◯ | ◯〜△ |
| なっとくプラン | 60GB | 3,960円 | ◯ | ◯〜△ |
LIBMOは、ドコモ回線を利用した格安SIMです。
3GB・8GB・20GB・30GB・60GBのプランがあり、特に20GB以上の中容量〜大容量プランを安く使いたい人に向いています。
料金は安めですが、知名度は楽天モバイル・ahamo・LINEMOなどと比べると高くありません。
ドコモ回線のMVNOで安く使いたい人には選択肢になります。
J:COMモバイル:au回線
| データ量 | 月額料金 | データ盛適用時 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| 1GB | 1,408円 | 5GB | ◯ | ◯ |
| 5GB | 1,958円 | 10GB | ◯ | ◯ |
| 10GB | 2,508円 | 20GB | ◯ | ◯ |
| 20GB | 3,058円 | 30GB | ◯ | ◯ |
| 50GB | 3,828円 | 60GB | ◯ | ◯ |
J:COMモバイルは、au回線を使った格安SIMです。
通常料金だけを見ると最安級ではありませんが、J:COMのインターネット・テレビ・電気などを契約している場合、データ盛でデータ容量が増えるのが大きなメリットです。
J:COMサービスをすでに使っている人なら、セットで検討する価値があります。
また、迷惑電話・メッセージブロックが無料で使える点も特徴です。
NUROモバイル:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線
| プラン | データ量 | 音声SIM月額 | 繰越 | 速度 |
|---|---|---|---|---|
| VSプラン | 3GB | 792円 | ◯ | ◯〜△ |
| VMプラン | 5GB | 990円 | ◯ | ◯〜△ |
| VLプラン | 10GB | 1,485円 | ◯ | ◯〜△ |
| VLLプラン | 15GB | 1,790円 | ◯ | ◯〜△ |
| NEOプラン | 35GB | 2,699円 | ◯ | ◯ |
NUROモバイルは、ソニーグループの格安SIMです。
3GB 792円、5GB 990円、10GB 1,485円など、小容量〜中容量プランが安いのが特徴です。
ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線から選べるため、今使っているスマホに合わせやすいのもメリットです。
VM・VL・VLLプランでは、3カ月ごとに追加データを受け取れるGigaプラスもあります。
料金重視で、毎月のデータ使用量が3GB〜15GBくらいの人におすすめです。
まとめ
以上、おすすめの格安SIMを紹介しました。
とにかく安さを重視するなら、LINEMO、IIJmio、NUROモバイルあたりが有力候補です。
データをたくさん使うなら、楽天モバイル、ahamo、LINEMOベストプランV、UQモバイルのコミコミプランバリューなどが候補になります。
家族割や光回線とのセット割を使えるなら、ワイモバイルやUQモバイルもお得です。
サブ回線や必要な時だけ使う用途なら、基本料0円で始められるpovo2.0も便利です。
格安SIMは、料金だけでなく通信速度、データ容量、通話、キャンペーン、サポート体制も含めて比較するのが大切です。
自分の使い方に合うサービスを選べば、毎月のスマホ代を大きく節約できます。













